社会福祉法人 路交館の苦情解決についての報告
2010年4月1日から2011年3月31日までに路交館の各事業所が受け付けた
苦情、要望、意見、およびその対応、解決方法について公開しています。
第3者苦情委員:片岡次雄(法人監事)
◎保育所聖愛園
園への苦情・ご意見についてはその都度保護者会に情報公開しています。
 事業内容 受付日  受付者  苦情・要望、意見の内容  対応、解決方法
 保育所 4月1日  主任
  • 靴箱に新入児の名前が貼ってなかった。
  • 保護者に謝罪し、早急に名前シールを貼る。
  • 在園児靴箱マークを貼り替える時に、新入児のマークも貼るように改善した。
  • 新年度準備責任者を決め、最終の確認を責任を持って行うようにする。
4月9日 主任
  • 誕生カードを誕生会に手渡すことが遅れた事とその時の担任の対応の悪さがあったとの意見を受ける。
  • 保護者に謝罪した上で、誕生会を一年に一回の誕生会を楽しみにしている気持ちを職員間で確認した。
  • その上で、誕生会時にカードを渡せるように、事前に誕生会委員がカードを集約して、抜け漏れがないように改善した。
4月13日 主任
  • 降園時に1歳児がミニカーを投げているのを目撃したが、保育士がいたのに止めていなかった。
  • 保育士は責任を持って子どもをみていくことを職員間で確認した。
  • ミニカー遊び使用の適応年齢等、説明書に従い、保育士の管理下で2歳児のみの使用と改善した。
4月19日 主任
  • 名前をからかわれ、子どもが落ち込んでいる姿を見た両親から、名前の読み方を変えました。と報告を受ける
  • 保護者に謝罪した上で、子ども達と集会を開き、名前の大切さについて考えた。
  • 全ての経過について、全保護者を対象に情報の公開を行った。
4月30日 主任
  • 個人連絡ノートにて、担任保育士の保護者対応の悪さと無気力な姿勢が見受けられるとのご意見を受ける。
  • 保護者に謝罪した上で、保育士としての接遇マナーについて職員間で確認し、資質の向上を図るように改善した。
     ●夜間保育所あすなろ
園への苦情・ご意見についてはその都度保護者会に情報公開しています。
 事業内容 受付日  受付者  苦情・要望、意見の内容  対応、解決方法
 夜間保育所  5月20日  主任
  •  耳におもちゃを入れたことについて、保育士の判断により受診せず、経過観察のまま降園させてしまった。 そのため、「遅い降園のため受診出来ない」と申し立てがあった。
  •  保護者に謝罪した上で、翌日、園から耳鼻咽喉科を受診。
  • 職員で判断せずに、必ず医師の診断を受けることを職員間で確認した。
     ★保育所豊新聖愛園
園への苦情・ご意見についてはその都度保護者会に情報公開しています。
 事業内容 受付日  受付者  苦情・要望、意見の内容  対応、解決方法
 夜間(24時間)
保育所 
       
       
▲北丘聖愛園     
園への苦情・ご意見についてはその都度保護者会に情報公開しています。
 事業内容 受付日  受付者  苦情・要望、意見の内容  対応、解決方法
保育所 4月6日 園長
  • 延長保育を担当している職員に表情がなく笑顔が見られない。子ども(2歳児)に対して言い方がきつい。
  • 新採用の職員であり、緊張気味に仕事にあたっていた様子だったので園長が個別に面談をしたり、声をかけたりした。仕事内容や保護者への対応についても話をした。
10月10日 主任
  • うんどう会のたてわりリレーで2回走るところを1回しか走らなかった。わが子の失敗もあるとは思うが、大人の準備不足であり取り組み自体も間違いだったのではないか。
  • 初めての試みであったにも関わらず、たてわり保育の中での取り組みや子どもの盛り上がりなど保護者に伝えきれていなかった。準備、確認不足については保護者に謝罪した。うんどう会後、子どもたちと話し合ったことや、たてわり保育の思いやエピソード等をたてわり便等で全保護者に発信した。今後もたてわりの思いや子どもの様子を言葉にしてしっかり伝えていくようにすることを職員間で確認した。
       
◆東淡路子ども館
 事業内容 受付日  受付者  苦情・要望、意見の内容  対応、解決方法
       
☆★障がい者社会参加支援事業     
 事業内容 受付日  受付者  苦情・要望、意見の内容  対応、解決方法
障がい者社会
参加支援事業 
 1月  主任
  • 通院後、昼食を食べて帰りたかったが、診察が早く終わったのでウィッリシュへ戻った。自分の話をもっと聞いてほしかった
  • サー堤が予定を確認していたが、口頭で伝えたのみだった。(本人は約束した昼食の時間(12時)の約束を忘れていた)。ヘルパーは今から食事は早すぎると判断し、どうしようか迷い事務所に電話した。
  • サー堤からウィリッシュ職員に早く終わったためその後どうするか尋ね、ウィリッシュに戻るように伝えた。
  • サービスの予定を決めるときは、本人に確認しながら文字に残すこと。ヘルパーはまず利用者の気持ちの聞き取りを第一にする。 
 5月  主任
  • 『子どもと親は別の人生』と言ってきた路交館のヘルパーに「自宅に帰った時はちゃんとお子さんを見てください。」といわれた。ケアホームの事をヘルパーが言うことにも不信感(個人情報が漏れている)をもつ。また本人や他の利用者の前で親の悪口を言っていないか疑いたくなる。
  • 母と面談して状況確認と謝罪と今後どうしていくかを話す。同日関係ヘルパーにも事情を聞き、内容を母に伝える。後日、職員研修に母に来ていただき思いや子育ての中のエピソードを話してもらう。該当ヘルパーを本人の支援から外す。