自分らしく、自分の人生を生きる

ウィリッシュは、利用児者への支援と、その保護者等の支援とを共に追求することで、利用児者一人ひとりが市民として自分らしく自分の人生を生きる「たくましさ」を育てます。
個々の利用児者をかけがえのない「一人」として尊重し受け入れることで、かけがえのない存在としての「自分」に気付くことを通して、自分への信頼を助長し、さらには「自分が周りの仲間や大人に受け入れられている」と実感できるようにすることを通して、これら周りの他者を信頼しその信頼を自分への力へとできるように支援します(セルフエスティーム)。

自分で学び、自分で考える

また、このように自分や他者への尊敬感・信頼感を育む中で、多様な出会いの機会・多様な経験の機会を意図的に作り、自分で学ぶ・自分で考える力を培い、また、その力を周りの仲間と共に生き・共に遊び・共に学びあうために使う感性を育てます(エンパワメント)。

活動の目標

なかまと一緒に「したいこと」をみつけ、一緒に出来る場所です。
 

目標-1-

地域でひとりの市民として自立して生活できるよう支援します。
 
 

目標 -2-

一人ひとりの自立をめざして、日々の生活や活動を支援します。
 
 

目標 -3-

「できた」よろこびを、仲間たちとよろこびあえるよう支援します。
 
 

目標 -4-

楽しく温かい地域づくりに参加できるよう支援します。
 
 

目標 -5-

仲間と一緒に「したいこと」をみつけ一緒に楽しめるよう支援します。
 
 

目標 -6-

あたりまえな地域生活ができるよう、いろいろな相談に応じ、必要な支援をします。
 

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