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苦情解決への取組みについて 2018年度

幼保連携型認定こども園 聖愛園・あすなろ

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 小学校への送迎時、校門前に停車し子どもを待っている際、車をどけて下さいと言われたことに運転手がケンカ腰で言い返した。

解決の内容 すぐにドライバーと話をし、駐車位置の変更、確認を行った。その後、車の駐車位置を守り送迎を行っている。

苦情申立人  保護者(意見箱)
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  「おなかの風邪」と、診断された感染症の場合も、ロタやノロ、溶連菌などと同様に登園可否の明確なガイドラインを設けてほしい。病院を受診していても、下痢・嘔吐があると、視診の際に「預かるのは・・・」と、言われるため、ガイドラインがあれば仕事を休む、預ける判断がしやすいと思う。
解決の内容  ・子どもの体調や病気の回復、保護者の気持ちに寄り添い対応を行なっていく。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  「私有地に自転車をとめないでほしい」と、園の方に連絡があった。
解決の内容  停留ポイントに5家族が集まって児童発達ディサービスの送迎車を待っていた。停留ポイントまで乗ってきた自転車を近くの歯科の駐車場に止めていた。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2019年3月
苦情の内容  「園の前の道から1本入った道の角によく車を停めています。子どもさんを連れていたのでそちらの園の方だと思う。よく停めているので置かないように注意してほしい。黒い車です。確認してください」と、地域の方から電話をいただいた。
解決の内容  ・直ぐに車を停めていた保護者に声をかけ、苦情の内容、車を駐車しないように伝えた。他の園児の保護者の方も駐車しているとのお話があった。

 

幼保連携型認定こども園 北丘聖愛園

苦情申立人  利用者の保護者
苦情受付日  2018年11月
苦情の内容 ・園で着替えた洗濯物の中に他の子のパンツが入っていた。
・他の子の下着を身に着けてしまうのは気持ちが良いものではなく、感染症も流行る時期なので今後このような事がな いようにしてほしい。
・間違っていたパンツには名前がなかった。名前を記入するように伝えているのか。

解決の内容 ・衣類が間違っていた事を謝罪する。そして、子どもが自分で着替えよう意欲的な時期であり時として間違えてしまうことや、担任が間違いに気付けない可能性があることをお話させていただく。
・衣類の名前記入については4月にも伝えているが、再度全体掲示や個別で声掛けをしていく。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年2月
苦情の内容  ・園の前の路上駐車について
「毎日、園の前の道路に車が止まっている」
「歩道側に幅寄せもせず停まっている車もいて迷惑」
と連絡がある。
解決の内容 ・地域の方から連絡があった事を含め、送迎時の車利用のマナーについて手紙を全家庭に配布する。
・同時に連絡メールでも同じ内容の注意喚起を配信し、保護者に周知した。

 

幼保連携型認定こども園 豊新聖愛園

苦情申立人  卒園児保護者
苦情受付日  2018年10月16日(月)
苦情の内容
10月14日(土)に豊新小学校でうんどうかい開催中の間、観覧者が小学校近隣で喫煙をし吸い殻をポイ捨てしていた。

解決の内容 園内掲示し、保護者会に報告。

 

わかくさ

苦情申立人  利用者の保護者
苦情受付日  2018年4月3日(火)
苦情の内容
他の利用児から3/28(水)4/2(月)と叩かれ職員はどの様な対応をとっているのか?マンツーマンでついてほしい。

解決の内容 他傷があった時に、まずはA児に話して聞かせ、またA児の側に職員がついて本児と暫く離す様にした。

 

ウィリッシュ・ほっとコミュニティうぃる他

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 利用者工賃を家族へ手渡しとなっていたが、利用者本人に渡してしまう。
工賃を受け取った利用者は帰宅せず、工賃を使って電車に乗って行方不明になってしまった。
解決の内容 新年度がスタートし、工賃の渡し方など引継ぎができていなかった。
個人の引継ぎなど一覧にまとめた引継ぎ一覧を作成し、引継ぎ事項の共有をおこなった。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 日中活動中におこった怪我の伝達がご家族にできていなかった。グループホーム入居の方のため、グループホームスタッフに口頭で伝達して終わっていた。
解決の内容 グループホーム入居の方であっても、基本はご家族に連絡することを職員間で確認。また口頭だけではなく、必ず連絡ノートに記載する。

苦情申立人  利用者実習生のご家族
苦情受付日  2018年5月
苦情の内容 1週間の実習期間で最終日に渡す予定である実習評価表を、毎日やりとりする実習ノートと一緒に、実習途中で渡してしまう。「もう実習に来なくて良いということか?」とご家族に誤解をあたえてしまった。

解決の内容 利用者実習を受ける際の手順を確認。また実習に関する書類の保管場所を決める。

苦情申立人  利用者
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容 他の事業所も併用して利用しておられる利用者さんとの会話の中で、「2つの事業所に通うのも大変ですね」と職員が声をかけた。「どちらかをやめて事業所を1つにしろ」と言われているように感じて不快だった。
解決の内容 ご利用者本人に謝罪。「慣れるまで大変ですね」という意図であったこと、これからも併用しての利用でOKであることを伝えた。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容 日中活動中におこった怪我の報告をお迎えに来られた祖母に伝達した。
解決の内容 あくまでも親は父・母であり、怪我の報告は必ず父に連絡してほしい。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年11月
苦情の内容 地域のお祭りに舞台出演した際、出番までの待ち時間で利用者が玄関入り口付近に座り込んでいた。支援員が「ここは邪魔や!」と大声で怒鳴るように怒っていた。大勢の前で大声で怒鳴るような対応はやめてほしい。

解決の内容 ・こだわりのある利用者への支援方法についてそれぞれの職員から意見を出し合い、支援の見直しをおこなう。
・担当制の在り方の再確認。
・やりきるのではなく他職員を応援に呼べる体制作りをおこなう。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 ヘルパー派遣の依頼をしに事務所に行った際に、職員から「ヘルパーがいないので無理です。」と淡々と断られた。また別日にお願いに行った際も、同じように対応された。管理者と相談するや、事業所で検討するなど、断るにしても誠意ある対応をしてほしい。
解決の内容 利用者・ご家族からの依頼や要望は、いったん預かりまずはニーズを聞く丁寧な対応を心掛ける。

苦情申立人  利用者
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 食堂の配膳で並んでいる時に、ほっとの利用者さんから「遅いねん!」、「早くしろ!」と言われた。
解決の内容 「自分たちにも仕事があるため、あせっている。」、「そのため言葉もきつくなってしまった」と謝罪があった。
・昼食の時間をずらして混雑の緩和をおこなった。

苦情申立人  聖愛園
苦情受付日  2018年10月
苦情の内容
聖愛園の清掃作業中の男性利用者と女性利用者が、顔を触りあったりして、じゃれあって遊んでいるのでやめてほしい。

解決の内容 ・仕事中であることを利用者に伝える。

 

うぃず守口・滝井ほか

苦情申立人  利用者の保護者
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  サイズ表記が違うことを事前に確認せず納品してしまう
解決の内容  注文書を確認して、納品予定の商品と照らし合わせて、商品の出荷を行うことを確認した。

苦情申立人  通りがかりの運転手
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  
 車線変更をする際、ウィンカーを出しておらず他の運転者からお叱りをうけた

解決の内容  車線変更を含めて、運転ルールを厳守することを確認した。不要な車線変更はしないことも確認した。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容  
 近隣の方が設置していた灰皿を、断りもなしに無断で使用していた
 
解決の内容  休憩中の喫煙は、指定された場所以外の喫煙はしないことを確認した。

苦情申立人  利用者のご家族
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容  ヘルパーが必要外の利用者の個人情報を利用者に聞いていた
解決の内容  利用者の個人情報の確認は、事業所に問い合わせをすることをヘルパー会で確認した

苦情申立人  利用者の儀家族
苦情受付日  2018年12月
苦情の内容  利用者の母から入電の際利用者本人からの入電と間違え友達・指示的な応対をした
解決の内容  利用者メンバー、ご家族に関わらずサービス提供施設の支援員として、言動に注意し丁寧な対応を心がける。
 当人の日ごろの行いから、行動等について先入観を持たず、冷静に対応する。

 

桜の園

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容  利用者さんの持ち物が行方不明になって困る。
解決の内容  送迎時の座席が決まっているはずなのに、支援者によって対応が異なる。支援者間で情報共有をしっかりしてほしい。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年5月
苦情の内容 日曜日開催する放課後等デイサビスの活動に、桜の園大人メンバーも参加の呼びかけをしたが、あまり積極的でなかった為、大人メンバーは不参加と考えていた。しかし、誘われた大人メンバーの中には行くつもりでいた方がおられた。
解決の内容 呼びかけた人、「不参加」を決めた人、チラシを渡した人、それぞれがそれぞれの対応をしてしまっていることで、利用者さんの側に寄り添って最後まで関わりきれていなかったことが問題だったと話し合った。

 

幼保連携型認定こども園 聖愛園・あすなろ

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 小学校への送迎時、校門前に停車し子どもを待っている際、車をどけて下さいと言われたことに運転手がケンカ腰で言い返した。

解決の内容 すぐにドライバーと話をし、駐車位置の変更、確認を行った。その後、車の駐車位置を守り送迎を行っている。

苦情申立人  保護者(意見箱)
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  「おなかの風邪」と、診断された感染症の場合も、ロタやノロ、溶連菌などと同様に登園可否の明確なガイドラインを設けてほしい。病院を受診していても、下痢・嘔吐があると、視診の際に「預かるのは・・・」と、言われるため、ガイドラインがあれば仕事を休む、預ける判断がしやすいと思う。
解決の内容  ・子どもの体調や病気の回復、保護者の気持ちに寄り添い対応を行なっていく。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  「私有地に自転車をとめないでほしい」と、園の方に連絡があった。
解決の内容  停留ポイントに5家族が集まって児童発達ディサービスの送迎車を待っていた。停留ポイントまで乗ってきた自転車を近くの歯科の駐車場に止めていた。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2019年3月
苦情の内容  「園の前の道から1本入った道の角によく車を停めています。子どもさんを連れていたのでそちらの園の方だと思う。よく停めているので置かないように注意してほしい。黒い車です。確認してください」と、地域の方から電話をいただいた。
解決の内容  ・直ぐに車を停めていた保護者に声をかけ、苦情の内容、車を駐車しないように伝えた。他の園児の保護者の方も駐車しているとのお話があった。

 

幼保連携型認定こども園 北丘聖愛園

苦情申立人  利用者の保護者
苦情受付日  2018年11月
苦情の内容 ・園で着替えた洗濯物の中に他の子のパンツが入っていた。
・他の子の下着を身に着けてしまうのは気持ちが良いものではなく、感染症も流行る時期なので今後このような事がな いようにしてほしい。
・間違っていたパンツには名前がなかった。名前を記入するように伝えているのか。

解決の内容 ・衣類が間違っていた事を謝罪する。そして、子どもが自分で着替えよう意欲的な時期であり時として間違えてしまうことや、担任が間違いに気付けない可能性があることをお話させていただく。
・衣類の名前記入については4月にも伝えているが、再度全体掲示や個別で声掛けをしていく。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年2月
苦情の内容  ・園の前の路上駐車について
「毎日、園の前の道路に車が止まっている」
「歩道側に幅寄せもせず停まっている車もいて迷惑」
と連絡がある。
解決の内容 ・地域の方から連絡があった事を含め、送迎時の車利用のマナーについて手紙を全家庭に配布する。
・同時に連絡メールでも同じ内容の注意喚起を配信し、保護者に周知した。

 

幼保連携型認定こども園 豊新聖愛園

苦情申立人  卒園児保護者
苦情受付日  2018年10月16日(月)
苦情の内容
10月14日(土)に豊新小学校でうんどうかい開催中の間、観覧者が小学校近隣で喫煙をし吸い殻をポイ捨てしていた。

解決の内容 園内掲示し、保護者会に報告。

 

わかくさ

苦情申立人  利用者の保護者
苦情受付日  2018年4月3日(火)
苦情の内容
他の利用児から3/28(水)4/2(月)と叩かれ職員はどの様な対応をとっているのか?マンツーマンでついてほしい。

解決の内容 他傷があった時に、まずはA児に話して聞かせ、またA児の側に職員がついて本児と暫く離す様にした。

 

ウィリッシュ・ほっとコミュニティうぃる他

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 利用者工賃を家族へ手渡しとなっていたが、利用者本人に渡してしまう。
工賃を受け取った利用者は帰宅せず、工賃を使って電車に乗って行方不明になってしまった。
解決の内容 新年度がスタートし、工賃の渡し方など引継ぎができていなかった。
個人の引継ぎなど一覧にまとめた引継ぎ一覧を作成し、引継ぎ事項の共有をおこなった。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 日中活動中におこった怪我の伝達がご家族にできていなかった。グループホーム入居の方のため、グループホームスタッフに口頭で伝達して終わっていた。
解決の内容 グループホーム入居の方であっても、基本はご家族に連絡することを職員間で確認。また口頭だけではなく、必ず連絡ノートに記載する。

苦情申立人  利用者実習生のご家族
苦情受付日  2018年5月
苦情の内容 1週間の実習期間で最終日に渡す予定である実習評価表を、毎日やりとりする実習ノートと一緒に、実習途中で渡してしまう。「もう実習に来なくて良いということか?」とご家族に誤解をあたえてしまった。

解決の内容 利用者実習を受ける際の手順を確認。また実習に関する書類の保管場所を決める。

苦情申立人  利用者
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容 他の事業所も併用して利用しておられる利用者さんとの会話の中で、「2つの事業所に通うのも大変ですね」と職員が声をかけた。「どちらかをやめて事業所を1つにしろ」と言われているように感じて不快だった。
解決の内容 ご利用者本人に謝罪。「慣れるまで大変ですね」という意図であったこと、これからも併用しての利用でOKであることを伝えた。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容 日中活動中におこった怪我の報告をお迎えに来られた祖母に伝達した。
解決の内容 あくまでも親は父・母であり、怪我の報告は必ず父に連絡してほしい。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年11月
苦情の内容 地域のお祭りに舞台出演した際、出番までの待ち時間で利用者が玄関入り口付近に座り込んでいた。支援員が「ここは邪魔や!」と大声で怒鳴るように怒っていた。大勢の前で大声で怒鳴るような対応はやめてほしい。

解決の内容 ・こだわりのある利用者への支援方法についてそれぞれの職員から意見を出し合い、支援の見直しをおこなう。
・担当制の在り方の再確認。
・やりきるのではなく他職員を応援に呼べる体制作りをおこなう。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 ヘルパー派遣の依頼をしに事務所に行った際に、職員から「ヘルパーがいないので無理です。」と淡々と断られた。また別日にお願いに行った際も、同じように対応された。管理者と相談するや、事業所で検討するなど、断るにしても誠意ある対応をしてほしい。
解決の内容 利用者・ご家族からの依頼や要望は、いったん預かりまずはニーズを聞く丁寧な対応を心掛ける。

苦情申立人  利用者
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容 食堂の配膳で並んでいる時に、ほっとの利用者さんから「遅いねん!」、「早くしろ!」と言われた。
解決の内容 「自分たちにも仕事があるため、あせっている。」、「そのため言葉もきつくなってしまった」と謝罪があった。
・昼食の時間をずらして混雑の緩和をおこなった。

苦情申立人  聖愛園
苦情受付日  2018年10月
苦情の内容
聖愛園の清掃作業中の男性利用者と女性利用者が、顔を触りあったりして、じゃれあって遊んでいるのでやめてほしい。

解決の内容 ・仕事中であることを利用者に伝える。

 

うぃず守口・滝井ほか

苦情申立人  利用者の保護者
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  サイズ表記が違うことを事前に確認せず納品してしまう
解決の内容  注文書を確認して、納品予定の商品と照らし合わせて、商品の出荷を行うことを確認した。

苦情申立人  通りがかりの運転手
苦情受付日  2018年6月
苦情の内容  
 車線変更をする際、ウィンカーを出しておらず他の運転者からお叱りをうけた

解決の内容  車線変更を含めて、運転ルールを厳守することを確認した。不要な車線変更はしないことも確認した。

苦情申立人  近隣の方
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容  
 近隣の方が設置していた灰皿を、断りもなしに無断で使用していた
 
解決の内容  休憩中の喫煙は、指定された場所以外の喫煙はしないことを確認した。

苦情申立人  利用者のご家族
苦情受付日  2018年9月
苦情の内容  ヘルパーが必要外の利用者の個人情報を利用者に聞いていた
解決の内容  利用者の個人情報の確認は、事業所に問い合わせをすることをヘルパー会で確認した

苦情申立人  利用者の儀家族
苦情受付日  2018年12月
苦情の内容  利用者の母から入電の際利用者本人からの入電と間違え友達・指示的な応対をした
解決の内容  利用者メンバー、ご家族に関わらずサービス提供施設の支援員として、言動に注意し丁寧な対応を心がける。
 当人の日ごろの行いから、行動等について先入観を持たず、冷静に対応する。

 

桜の園

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年4月
苦情の内容  利用者さんの持ち物が行方不明になって困る。
解決の内容  送迎時の座席が決まっているはずなのに、支援者によって対応が異なる。支援者間で情報共有をしっかりしてほしい。

苦情申立人  利用者家族
苦情受付日  2018年5月
苦情の内容 日曜日開催する放課後等デイサビスの活動に、桜の園大人メンバーも参加の呼びかけをしたが、あまり積極的でなかった為、大人メンバーは不参加と考えていた。しかし、誘われた大人メンバーの中には行くつもりでいた方がおられた。
解決の内容 呼びかけた人、「不参加」を決めた人、チラシを渡した人、それぞれがそれぞれの対応をしてしまっていることで、利用者さんの側に寄り添って最後まで関わりきれていなかったことが問題だったと話し合った。